私はもともと業界に興味があったわけではなく、幼少期より趣味として個人サイトを運営したり、学生時代に部活動のサイトを作成していました。
大学中退を期に職業について考えたとき、「ある程度の経験や知識があるから、なんとかなりそう」程度の軽いイメージでWEB業界の門を叩きました。
しかし、趣味のサイト制作とプロの仕事との違いを目の当たりにするにつれ、「思っていたほど簡単ではないかもだけど、興味あるし楽しそう」と感じ、それなりの時間WEBと向き合い、今に至ります。
中でもレスポンシブコーディングの緻密性や、jQueryとCSS3を連携させたパララックス、Flash代替としてのビジュアルアニメーションなどの技術は、高く評価いただいております。
他社が技術的にギブアップした案件を引き継いで完成させることも少なくありません。
技術的には高いレベルにある、と自負しております。